税効果会計の具体例

税効果会計を適用している場合の税効果会計の一連の処理は次のようになります。
前提条件は次のとおりです。


  • 税引前当期純利益1,000円
  • 貸倒引当金の繰入超過額400円
  • 法人税実効税率40%

法人税申告書 別表4

個別貸倒引当金の繰入超過額  400 (加算・留保)
法人税等調整額 160 (減算・留保)

会計仕訳

借方 貸方
繰延税金資産 160 法人税等調整額 160

損益計算書の表示と納税額への影響はこちらをご覧ください。結論的には納税額への影響はありません。


税効果会計の意義:目次


税効果会計の意義


税効果会計の対象


税効果会計の手順


税効果会計の適用


税効果会計の仕訳







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